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今回の書籍は、せっかく本を読んでもそれが活かせない

 

そんな声をお聞きしたのが執筆させていただくきっかけになりました。

書籍を読むことは、「知る」という意味で非常に大事なのですが
それを自分のものとして「脳みその引き出しにいれる」ためには

実は読んでいるだけではだめで、「わかる」という関門を突破する必要があります。

 

そしてその引き出しを開けるためには「行動」するという最後の難関も。

 

そんな3つのステップを踏む「学び」から「行動」への重要性を、
できるだけ多くの方に本著を読んでいたくことで伝えていきたいと思い
このたび、購入キャンペーン実施させていただきます。

もしもし、共感いただける際には、
お持ちのメルマガやホームページ・ブログ、Mixiなどで
キャンペーンページをご紹介いただけると、とても嬉しいです。


                                                      丸山 純孝

ご紹介特典
特典その1)「ツルハシビジネスセミナー」セミナー講演収録音声
 
 はやっているものは結果も出しやすいのは事実です。

 ただ「●●しやすい」ということは逆に考えれば
 ライバルもとっても多い!競争苛烈な世界です。

 だったらせっかくだったら、ちょっと違う路線に
 走ってみるのはどうでしょうか?
 
 アメリカでのゴールドラッシュの際に
 一番も受けたのは、金鉱を掘った人ではなく
 その道具であるツルハシを提供した人であるように。
 
 そんな観点でお話しさせていただいた
 5万円で開催されたセミナー講演音声の丸山担当分です。
   (2006年12月の講演音声です)




特典その2)特別レポート「ミサンガをどう売りますか?」


すくい上げた「ネタ」を自らの頭の引き出しいれ
その組み合わせからユニークなアイデアを出す!という話を
本著でもしていますが、
あるきっかけから思いついたお題
   昔流行したミサンガをあなたならどう売りますか?
というお題で話をしている音声レポートです。

ぜひ聞き始める前に、あなた自身の答えを
出してから聞いてみてください。




キャンペーンの申し込み方法
step1
キャンペーンページを直接ご紹介いただく
  さきほどのキャンペーンページ
   http://camp2.enbiji.com/

  のURLを直接ご紹介いただく形です。

 



step2

メールアドレス
*Yahoo,hotmailメール等のフリーメールを使うとお受け取りになれない場合が
多いですのでその他のアドレスをお使いください。Gmailは比較的届くようです。
お名前 姓:  名:
ご紹介いただいた媒体名
ご紹介のメルマガ名、ブログ名、HP名などをご記入ください。
例:エンジニアがビジネス書を斬る!
MLや個人的に告知してくださった方は
その旨記載くださいませ。
ご紹介いただいたURL
紹介いただいた記事のURLをご記入ください。
コメント

*ご入力いただいたメールアドレスに(有)マグ広告ドットコムから
関連する情報を配信させていただくことがございますが、ご不要の場合は配信を解除する事が可能です


上記注意事項に同意する

ご紹介文例を参考までに書かせていただきました

紹介文例1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『ビジネス書、自己啓発書を読むことに疑問を抱いています』 こんなメールが届きました。 メルマガの読者さんが送ってくださったのですが 周りに読書はたくさんするのに、 それが全然活かされていない方がいるのだそうです。 読書をするならば、「行動」につながらないと意味がない! そんな想いで丸山さんが書かれたのが   「いつも目標達成している人の読書術」 という本。   => http://amazon.enbiji.com/ 読むだけで満足するのではなく  「知る⇒わかる⇒動く」 にどうやってつなげるのか?を 自分の実践からロジックにつなげたところがすばらしいですね。 そしてあの嵐やB'zの写真集、人気ベストセラー作家を相手に amazonベストセラーランキング1位を獲得し 出版わずか5日目で重版を決めた人気を得ているようです。 そんな本のお得な購入キャンペーンがありました。   => http://amazon.enbiji.com/ あわせて紹介者の方への特典もあります。   => http://amazon.enbiji.com/vip.html    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 紹介文例2 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『速読ができないとビジネス書は読めない?』 こんな風潮が最近ありますが 速読はただの手段に過ぎません。 砂糖をすくうとき、大きいスプーンならばたくさんすくえますが スプーンが小さくても1回の分量が少なくなるだけ。 それよりも、本を読むときの「活かし方の方が大事」 なことを思い出させてもらいました。 この本です   => http://amazon.enbiji.com/ そしてあの嵐やB'zの写真集、人気ベストセラー作家を相手に amazonベストセラーランキング1位を獲得し 出版わずか5日目で重版を決めた人気を得ているようです。   => http://amazon.enbiji.com/ あわせて紹介者の方への特典もあります。   => http://amazon.enbiji.com/vip.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 紹介文例3 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− オトナの読書してますか? 読んで楽しむだけじゃなく、「知る⇒わかる⇒動く」方法論を使わないと せっかくの読書時間がもったいないです。 人気書評メールマガジンの作者がひもとく 【いつも目標達成している人の読書術】であなたの読書を いま以上に有効活用して加速してみましょう。 あの嵐やB'zの写真集、人気ベストセラー作家を相手に amazonベストセラーランキング1位を獲得 => http://amazon.enbiji.com/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


本の概要


著者プロフィール

丸山 純孝(まるやますみたか)


1973年千葉県八千代市生まれ。
東京大学工学部卒、東京大学工学系大学院修了。
株式会社東芝にて研究開発エンジニアを経て2006年独立。
2008年現在、有限会社マグ広告ドットコム代表取締役を含め3社の経営にたずさわる。

ビジネスモデルを作成する際には、単独で存在しているだけではなかなか価値が生まれない状況にて集まる「場」を設定することで関わるプレイヤーすべてが価値を享受できるような【仕組み】を作り出すことを得意とする。


著者が個人的に執筆するビジネス書の書評のメールマガジン
「エンジニアがビジネス書を斬る!」は2004年の発行開始以来、好評のうちに発行をつづけ現在では読者約3万名、
書評メルマガとしては日本有数の規模を誇る。